花子にレジネスは訪れるのか?を記録するブログ

レディネスとは、あることを学習できるレベルまで、子供の心身が発達し、また、学習して身につけるために必要な知識、経験、身体、精神といった条件が準備できている状態のことである。

公文教室

公文に合う子、合わない子

花子に公文は合いませんでした。というか、ついて行けませんでした。 とっても計算の苦手な子にとっては、地獄となるでしょう。 少々苦手な子にとっては、克服するのにとても良い場所となるのでしょう。 更に、とっても出来る子にとっては、どんどん先取りす…

くもん辞めます ~公文教室についての回想~

1日5枚で6,480円(当時)。 それに、同じものを何回かやってるんです。 コスパ悪くないですか? それだったら、市販の問題集を千円程度で買えばいいのでは? いやいや千円も出さなくても、ネットで無料のプリントがあるではないですか! 今後は、無料プリン…

花子にとって、くもんはコスパ悪し ~公文教室についての回想~

懇談でお願いした通り、既定の枚数が終わらなくても1時間程で帰ってくるようになりました。 だいたい5枚程度をこなしている模様。 宿題も10枚から5枚に減らしてもらいました。 が、毎日の宿題は依然としてこの枚数もこなせずにいました。 これで6,480円(当…

母の口癖「くもん、くもん、くもーーんっ!」 ~公文教室についての回想~

くもんを始めて、母は毎日「くもん」と言い続けている。 もう、日常がくもんを中心に回っているといっても過言ではない。 とてもじゃないが、1日10枚出来ません。 宿題やって、英会話やって、ワークブックやって、くもんが・・・出来ません。 でも、花子…

くもんで懇談 ~公文教室についての回想~

先日のほったらかしの件で、先生とお話。 「本当にかわいそうなことをしました。」と言って頂いたが、くもんの方針が自学自習だからしょうがない。 今後は、既定の枚数が終わらなくても、1時間で帰して頂くようお願いしました。 計算問題のみで1時間以上し…

くもん始める ~公文教室についての回想~

花子は計算が苦手だ。 小学校に上がる前から、足し算引き算をさせていたが、もうぜんぜんである。 こうなったら、くもんで鍛えてもらおうということになった。 小学1年生で公文デビューとなった。 はじめのうちは、30~40分くらいで終わっていたが、しば…